2018.02

手の内とは。掌(たなごころ)、すなわち手の心。

『手の内』なぎなたの握り方は、なぎなたの柄に手の掌を沿わせてやわらかく持ちます。打突の瞬間には手をしめますが、両方の手の内は片寄りなく力を入れます。【初段の部】なぎなたを操作する掌中の作用や、両手の指、両手首を最も効率的ん使う働きのことをいいます。なぎなたの握り方はなぎなたの柄に...