9月21日(水)お稽古。
11名(内1名幼児)。
一対多数のち、しかけ応じ1、3、6本目。
形1、3、4本目。
道具をつけて打ち返し、基本打突。
それぞれが組となって稽古をしました。形は11月に向けての固定の相手ですが、時にはお相手を変えて稽古をしても構いません。アトリエだけでお会いするお相手の場合なら稽古の時間続けてはなるほどですが、特にご自分のお稽古場の方と組んでいる場合には、お相手を変えて気分を入れ直すのも大事かと思います。他の方と合わせて気がつくこともありますよね。先生は皆様をご指導するのに回っていますが、Y先生にはお声をかけてお願いしてみてください。せっかくの稽古時間、先生に合わせて戴かないというのも勿体無いことです。 ちなみに管理人、最近下の子のミルクの用意やらなにやらで組み合わせに乗り遅れています。ミルクを飲ませ終わった頃には、皆様組になって熱心にお稽古されているので、こちら指を咥えて見ている次第です。この水曜日にはY先生をつかまえて!?お願いしました❣️ 私にもお声をかけてくだされ〜〜〜
1点気づいた箇所があります。形3本目で打が脛を巻き上げられた時、後ろ足は自然に寄ります。脛は足幅が広いですね。巻き上げられた勢いで上体が起きるのと同時です。そうしますと正しい足幅に戻りますので、相中段の時に足幅が広くて違和感、、は無くなります。動画upしました。右はY先生とSさんの足さばきも映っていますので確認してみてください。
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