7月1日(土)お稽古。
10名(内2名小学生、1名幼児)。
一対多数。
しかけ応じ7、8本目。7本目の払い落とし、8本目の胴抜き面。難しい所ですね。払い落としはしかけの面を打ち切った手の内も大事です。胴抜きはしかけが応じの胴を狙うので抜きます。
形、5本目ヾ(*´∀`*)ノ 打ち落とし!ハイ。打が充分な振り返して面を打つことで仕は打ち落すことが出来ます。
相手がいるなぎなた。しかける方、応じる方。ただ約束通りのことをしている訳では無いところの深さ。まずは順とカタチを覚えることが必要ですが、同時に正しい間合いと手の内、手の位置を学びます。演技の観点そのものですね。
道具をつけて打ち返し、基本打突。
この前の稽古のブログで、基本打突のあけかたを記しました。管理人、現役の選手もされて、後輩の指導、選手も育成されている、先輩でお友達のお稽古場に道具の出稽古に通わせて頂くことになりました。その方も先生に形のお稽古を、と思っていらっしゃる方です。アトリエの皆様は形の素晴らしさを実感されていると思いますが、やはりなぎなた修業ならは試合・競技も上達したいと思われていると思います。アトリエではなかなか出来ない、競技者としての稽古を学んでまいりますね。皆で上手になりましょうね♪ ☆アトリエのお稽古、美しく、正しく、そして強く⇦この部分です☆
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