2月22日、25日のお稽古。
22日水曜日。9名。
一対多数のち、しかけ応じ1、7本目。稽古のあと。しかけ応じの最後に、1本目が本当に大きくキラリと光るしかけ応じをされていた方が居ると先生が嬉しそうにおっしゃいました。
稽古はいつも同じようでして、同じようにやっていますと誰でもやはりだれてしまいがちです。本当に嬉しく満足な稽古をされている方を見るとこちらも本当に嬉しくなります。あの方がそんなにも素晴らしい充分な技を出されるのなら、私も競って最高の技を繰り出します!とでも言いたくなるかのようです。その一つはやはり、先生です。本当に情熱をもってご指導くださいます。我が母なのですが、その心の砕きように本当に感心・尊敬しています。斜に見ず、控えめで慎ましいところ。稽古では少し厳しいところもありますが、本当に優しく丁寧な人です。また、Y先生も本当に素敵な方です。的確で本当に控えめな方です。お二人と稽古をすると気づくことが沢山あります。稽古に対しての心構え。気の入れよう。
お道具をつけて打ち返し、基本打ち、地稽古。
管理人はインフルエンザが回復しましたが、普通の風邪にかかってお休みしました。
25日土曜日。9名(内2名小学生、1名幼児)。
一対多数のち、しかけ応じ1−8本目。小学生は1−4本目。
週末の昇段審査へ向けての稽古を中心にしました。
管理人、久しぶりに稽古に参加し、娘を叱咤激励しておりました。。
2月は管理人、風邪引きの月になってしまいました。
疲れは溜めないように、体調管理に気をつけていきたいと強く思っています。
0コメント