2月8日のお稽古。
8名。
一対多数。しかけ応じ5、7本目。
お道具。打ち返し、基本打ち(二段技)。
この日も管理人はインフルエンザの最後の休養をとり、動画も取るのも忘れたぐらい眠い日々を過ごしていました。最後のお礼の時に下の娘を連れ、アトリエに行きました。先生のお話が普段とは少し違うのを感じました。
稽古のあと、先生からお話を伺いました。稽古への姿勢についてでした。稽古を変えなくてはいけないのかな。とおっしゃっていました。稽古は一人一人の意識が集まってのものです。気を入れたお稽古が一生懸命さを引き立てるのかと思います。
稽古はそんなに沢山やるものじゃないのよ。先生はそう言います。管理人も同じように思います。(勿論、沢山やらなければならない期間もあります)ただ、誰もが自分の時間を割いてお稽古に来ているのだから、上達したほうが良い。
気を入れたお稽古、緊張しすぎでない、緊張感のあるお稽古。もったりしたお稽古にならないように。
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