8月19日(土)お稽古。昇段昇級審査会。

10名(内小学生2名、幼児1名)。

一対多数のち、しかけ応じ、1−8本目。1−5本目。1、2本目。翌日曜日に審査会があります。半数が対象者の稽古になりました。

形1本目。

道具をつけて打ち返し、掛かり稽古、地稽古。


20日、昇段昇級審査会が行われました。

アトリエから5名、全員合格ですヾ(*´∀`*)ノ

子供達2名、初の審査会。ドキドキしたけれど錬成大会よりはしなかったって。そうですとも!!夏からのアトリエの人は初段を。数年空けてのお稽古でしたがのびのびと柔らかいお稽古ができました。二段を合格された方。2月の審査は遠慮されての受験でしたが、管理人は既に昇段されているものと思うぐらいに充分なお稽古でした。そしてなんと四段の方!!長くお稽古されていて、アトリエにいらっしゃって更に深く、熟練した技を身に付けられました。嬉しいです!!わーい!!ヾ(*´∀`*)ノ←(わーいで入力するとこの顔文字が出ます♪)ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ(つまりわーい×3)はしゃいでしまいましたが、すっごく嬉しいです!!もっともっと深く、一緒にお稽古ができるんです!!形もね、7本目まで、しっかりとね。嬉しい!

本当に、昇段昇級おめでとうございます❤︎❤︎❤︎嬉しい〜ヾ(*´∀`*)ノ❤︎❤︎❤︎

一つ上の階段を上るということは実にご自身にとって大きなステップです。もちろん周りにも。そしてこれからが大きな挑戦でもありますね。新しい一段は決して平らではないのですよね。ゆったりとした上り坂かもしれません。時には急な上り坂だったり、ガタガタのオフロードかもしれません。ある人にとっては下り坂になってしまうかも。だけどその坂の最後と次の一段の差は、実はそんなには無いと思います。勿論、名称としては、三段と四段、四段と五段、五段と錬士、等々、響きは全然違いますが。ですから、新しい段は広く大きくゆったりとしたものであることを心から願います。決して急がず、その新たな段でじっくりと楽しんで、実力をつけて、次に向かう最後の小さな一段を上れるように。

カンパーイヾ(*´∀`*)ノ❤︎❤︎❤︎ 管理人も頑張る!!!

アトリエK なぎなた教室

茨城県水戸市にあるなぎなた教室のHPです。

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